岩松勇人のルーツを巡る旅:愛媛編(生の声)【2018年】
2018年01月12日提出: 駒井さん
新年あけましておめでとうございます。昨年は飛躍の年と位置付け、断固たる決意で望んだ一年でした。結果だけを見ると大きな飛躍はありませんでしたが、多くの事を学べた年でもあります。
特にコンサル後半は消えかけていたマインドの火を再燃させることが出来ました。音声や動画を繰り返し拝見、拝聴したことで、少しは自分の言葉でアウトプットできるようになったこと、自分自身を少しは客観視できるようになり、自分の立ち位置がわかるようになってきたこと、2つとも少しではありますがその原動力となりマインドの火を燃やし続ける事ができました。この動画を再度拝見してこれらが間違いではなかったと再認識出来ました。動画で仰ってましたトレードオフや依存マインドを消し去る事等、やるべき事はまだ数多くありますが、もっとコミットしていくことでマインドの強化を図っていきたいと思います。
2017年、岩松さんとの出会いは『一期一会』でした。これは私にとって一生に一度の貴重なもので、大袈裟ですが革命になりました。これに応えるべく、誠意を尽くす心構えで更に飛躍する事をコミットさせて頂きます。岩松さんともっと深く関わる事が2018年の目標ですが、具体的には年内に物販DRMを構築して、自分の情熱の持てる分野でオリジナルの店舗を最低1店舗立ち上げます。そして、(企画名)で掛け算の道を歩み、成功したことをフィードバックさせて頂ければこんなうれしいことはありません。これをもって2018年の抱負とさせて頂きます。本年も宜しくお願い致します。
2018年01月12日提出: 羽木さん
岩松さん、新年の大事なタイミングでこの機会を頂きまして、ありがとうございます。
昨年の自身の書き初め「与」という漢字と、決意文を読み返した後で、もう一度「ルーツを巡る旅 愛媛編ART3」を見返しました。『客観視』『やり抜くこと』等の重要なキーワードの他、今回特にガツンと来たのは、『やらないことは、徹底してやらない』ということでした。
昨年の夏以降、岩松さんから叱咤して頂き、コンサル生の先輩から個人指導を頂き、それ以来自分の感情を保留してマシーンのように物販作業を続けました。そのおかげで、ほぼ毎日1個は売れて、人に任せて回る仕組みが作れてきました。客観視の邪魔をする「感情」というものを、一旦保留するという経験を積めたことは、とても意味のあることだったと思っています。
ただ、稼ぐ金額で言うとまだまだ。勿論、自分の力の何倍も売れているのはわかってますが、中途半端過ぎて、劣等感が拭えない状況です。でもやれることがまだあるので、パートナーさん全面協力体制で、月収10万円を越えるよう、諦めずにこれからも続けます。あと、私は昨年、見通しの甘さから長く勤めていた大手企業を退職してしまうという、人生レベルでの大失態をおかしました。継続こそ力だと、今、かなりずっっっっしりと実感しております。
でも後悔している暇はないので、前向いて、早々に再就職先を決めようと今、様々動いております。さっさと固定収入を得て、次へ進む為の環境を整えます。と、いうわけで、新年の抱負は改めてre・start(リスタート)=再出発。人生をre・covery(リカバリー)=取り戻す。何度でもre・vice(リバイス)=修正する。[re] こそ、今年のテーマです。
具体的な行動ベースの計画
【1月】
- 面接に合格し、再就職先を決める
- (月給がある程度わかった時点で)岩松さんへ新企画のお支払い計画をお出しする(遅くて本当に申し訳ありません)
- パートナーさんだけで物販が回せるように仕組み完成(月収10万円は割らずに継続)
- 新企画スタート、DRMへの取り組みスタート(自分のスキルの中で何を売るか、どう売るか、どれくらいの頻度でやるのか等、決める。決めたらPDCA開始)
【2月】
- 再就職開始(9時~18時会社員生活、再び)
- カフェライブ再開(二ヶ月に一回ペースで継続する)
- DRMへの取り組み継続
【3月】
- DRMへの取り組み継続
今は四半期のざっくりした予定しか立てられていませんが、取り組む中で細かい回数目標、リアリティのある数字を設定していきます。長くなってしまい、すみません!今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!!
2018年01月12日提出: 萩野さん
動画を見て今の自分に一番できていない所は相手の理想像に自分を近づけるために相手にとってのメリット・デメリットをまず知る所謂キャストライトアップをするという点です。意識はするようになっていますが感覚的・反射的に相手の欲しいものを察知することが出来素早く提供できる力を身につけていきたいです。
自分の学生時代を振り返ると高校・大学受験ともになんとかしがみついて試験突破した経験はあります。しかし、入学するという目的に対して正攻法で突破することに拘ってしまう部分がありました。推薦入学も受けれるに越したことないけれど先生に好かれて楽に入学しても後で苦労するだろうし、今からコツコツやって試験に合格して入学しようという思考でした。
私生活でもそういう面があると思い当たる節があるので目的達成のために取る戦略レベルで客観視して戦術を決定した上で労力を投下する必要があると思います。戦術レベルまで落とし込めればそこにフォーカスして取り組むことは自分の得意な面かなと思います。高校・大学・社会人でも最初は並でも予備校であったり、学習における師(戦略)を見つけ、ひたすら続けることで周りが立ち止まって最後に手に入れたいものを得るといった経験は味を占めているのでそこは苦になりません。
今現在、岩松さんという戦略レベルでの視野を持つ人が僕の頭脳に実装されて僕の思考・視点が変化してきています。戦略レベルで疑う余地のない戦い方を少しずつ身につけているのであとは戦術レベルで僕がやり切るだけで結果はついてくるかなと思います。しかし昨年は身につけるべき戦略が新しい知識、やったことのないことが余りにも多く、やりきる部分が圧倒的に足りていませんでした。2017年10月に岩松さんのもとを訪れてあっという間に3ヶ月が経ちました。ただただ焦っていた時期もありましたが少しずつ自分の中で繋がりが見えてきている気がしているので2018年実践の年にしていきたいです。具体的には年間で900万の収益(月利益75万)を上げることです。それを持って海外大学院へ進学し自身のブランディングを図ります。